どこどこDr. スペシャリストデータ
梅田 二郎 | うめだ じろう | |
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職種 | 医師 | |
得意な分野 | アトピー性皮膚炎、じんましん、接触皮膚炎、掌蹠膿疱症、乾癬 |
勤務先 | 梅田皮膚科 | |
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所在地 | 〒591-8023 | 大阪府堺市北区中百舌鳥町2-39クリスタルなかもず501 (なかもず駅前クリニックセンター5階) |
電話番号 | 072-255-3712 | |
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ステロイド剤の 使用に関する方針 |
ステロイドを使うべきケース、ステロイドを使うべきではないケースを経験と理論に
基づき診断した後に治療方針を決定します。 ステロイド剤を使用する際はステロイドの副作用について 十分に理解して頂いた後に治療を開始します。ステロイドの減量が難しいアトピー性皮膚炎、掌蹠膿疱 症、乾癬に対してビオチン療法が有効な場合があります。 病院ウェブサイトや当サイトもぐもぐ大百科にてさらに詳しい情報発信をしておりま すので是非ご覧ください。 |
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治療方針と患者さん への メッセージ |
慢性疾患であるアトピー性皮膚炎では継続治療が重要です。 食物アレルギーを合併し離乳食指導が必要 な乳幼児から、長期にわたり難治性の成人型アトピー性皮膚炎の方まで、患者さん一人一人の年齢、生活環境、皮膚の症状、検査値に合わせたオーダーメイドのアトピー治療を心掛けています。 |