【冷蔵】みんなの食卓 皮なしウインナー ポークウイニー 90g×10個
ウイニーはお口に皮が残らないので、小さいお子様のお弁当にもピッタリです。 |
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みんなの食卓 皮なしウインナー ポークウイニー 90g×10個 の特徴
ウイニーはお口に皮が残らないので、小さいお子様のお弁当にもピッタリです。
みんなの食卓 皮なしウインナー ポークウイニー 90g×10個 のお召し上がり方
焼く場合:フライパンなどで油をひかずに中火でじっくりと炒めてください。
※加熱済みです。そのままでも召し上がれます。
みんなの食卓シリーズとは
みんなの食卓シリーズは、特定原材料7品目(卵、乳、小麦、そば、落花生、えび、かに)を使用しておりません。
また、特定原材料7品目を使用しない食物アレルギー対応の専用工場で製造しております。
卵・牛乳・小麦・そば・落花生・えび・かには一切使用せずに製造
現在流通しているハム・ソーセージやハンバーグなどの食肉製品の多くは、製造過程で卵や牛乳などの成分を原材料に使用しています。
「みんなの食卓」はこれら特定原材料7品目を一切使用せずつくりました。
味は通常の商品と同じ
「みんなの食卓」は味についても通常のものと同様になるよう工夫してつくられていますので、ご家族みんなで美味しく食べていただけます。
混入を防ぐ対策
1. 使用する原材料について、特定原材料(卵・乳・小麦・そば・落花生・えび・かに)の混入がない旨の確認を納入業者に行っています。
2. 使用する香辛料などの副原料は、通常原料と区別して別の部屋で保管しています。
本品は、製造中に卵・乳・小麦・そば・落花生・えび・かにが混入しないよう、原材料の選定や品質管理に万全を期し、専用工場にて製造しておりますが、症状の重篤な方は、検出限界以下でも体調不良などにより発症することもありますので、医師にご相談の上お召し上がりください。
みんなの食卓 Q and A
- アレルゲンの表示制度について詳しく教えてください
- 平成14年の4月より、食物アレルギーの原因になりやすい「卵・乳・小麦・そば・落花生」の5品目について原材料表示が義務付けられました。また、同時にこれに準じる大豆などの20品目の表示が推奨されています。日本ハムグループでは、25品目すべてについて表示を行っています。
- 大豆は使用していますか?
- みんなの食卓シリーズは、原材料として大豆の使用は行っておりません。しかし、パッケージ上では不使用の旨の表記を控えています。これは大豆に関して、アレルギー物質の検査方法が確立されておらず、検査できないためです。(特定原材料5品目は検査方法が確立されており、生産するたびに検査を行っております)
大豆は、お困りの方が比較的多いアレルゲンであり、みんなの食卓シリーズは特定原材料5品目と同様、使用しない方針のもと開発しています。また製造の段階でも、大豆が混入することがないように、原料・工程を管理しながら生産しております。したがいまして、大豆アレルギーをお持ちの方も安心して召し上がっていただけます。 (但し、微量混入の可能性は完全に否定できませんので重篤な方はご注意下さい) - その他表示が推奨されている20品目については使用していますか?
- 「豚肉」と、トマトソースに含まれる「りんご」のみ、使用しています。 但し、上記大豆同様、検査できませんので表記を差し控えています。
- 亜硝酸Naが使用されているのはどうしてですか?
- 亜硝酸Naは、古来より保存食であるハムソーセージの味や風味を保つとともにボツリヌス菌の抑制のために使用されてきました。また、即時型アレルギーとの相関に関する科学的データはないことから、一般の小売店で販売できる品質を保持する(食中毒についてのリスクを軽減する)ことで、食物アレルギーの方々にご利用いただきやすくするために最低限度使用しております。
また、以前体内でニトロソアミンをつくることで危険であるとの説もありましたが、現在では科学的な裏づけがないとのことが広く知られております。更に、体内に摂取される亜硝酸Naの90%以上は唾液からの持ち込みで、加工食品からの持込は問題にならないことがわかっておりますので安心してお召し上がり下さい。
みんなの食卓 皮なしウインナー ポークウイニー 90g×10個 の栄養成分
栄養成分 | 1パック(90g)あたり | 備考 |
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エネルギー | 293 kcal | |
たんぱく質 | 9.4 g | |
脂質 | 25.6 g | |
炭水化物 | 6.2 g | |
食塩相当量 | 1.9 g | |
カルシウム | 331 mg |
※メーカー分析値
アレルギー対応ハム・ソーセージ製造工場のご紹介
「おいしさに安心をそえて」、みんなの笑顔が輝く笑顔のために
東北日本ハムでは、ハム・ソーセージ関連の事業をベースにして、アレルギー対応食品などの分野にも進出。
独自の研究成果や高度な技術を活かし、ご家庭に「食べる喜び」を広げていきます。
アレルギー対応食品を、もっとおいしく、もっと手軽に。
日本ハム(株)の研究機関である「中央研究所」では、食物アレルギーに関する研究をはじめ、アレルゲン除去食品の開発や食物アレルゲン検出キットの開発を続けてきました。
東北日本ハムでは、こうした研究成果をご家庭にお届けするため、アレルゲン除去食品の量産化に着手しました。開発、生産、販売が一体となって開発に取り組み、『みんなの食卓シリーズ』を商品化しました。
アレルギー表示制度により表示が義務付けられている特定原材料7品目(卵、乳、小麦、そば、落花生、えび、かに)を使用せず、一般食品と変わらないおいしさを追求した『みんなの食卓』シリーズは、多くのお客様から「アレルギーの子どもも、同じものが食べられるのでうれしい」といった感謝の言葉をいただきました。
そうした声にお応えし、より確かな品質管理体制を構築するため、東北日本ハムは2006年10月にアレルギーケア事業部を発足、アレルギー対応食品の専用工場も稼動しました。アレルゲン検査には、中央研究所が開発し、厚生労働省が公的な検査方法として採用した『FASTKITエライザ Ver.II』を使用。より安心な商品をお届けできる体制を確立しています。
細心の衛生・品質管理から生まれる、多彩な人気商品
『シャウエッセン』や『森の薫り』シリーズといった日本ハムのナショナルブランド商品をはじめ、地域限定のオリジナル商品『みんなの食卓』に代表される食物アレルゲン除去食品など、東北日本ハムでは、お客様の様々なニーズにお応えする、バラエティ豊かな食品を生産しています。
東北日本ハムの生産拠点である山形工場は、厚生労働省が行う総合衛生管理製造過程の認証制度「HACCP(ハセップ)」の認証を取得、清潔な作業着・キャップ・マスクなどの着用や指先の洗浄・アルコール消毒を従業員に徹底しています。また、原材料や商品を搬出入する際に外気が遮断できるドッグシェルターを設置するなど、一貫した低温度管理によって、新鮮なおいしさを保ったままお客様のもとへお届けしています。異物の混入などは人の目できめ細かく確認し、さらにX線検査によって二重にチェック。各工程で独自の厳しい基準を実践し、常に安全・安心・高品質な商品を安定的に出荷できる生産体制を確立しています。
人と器械による綿密な検査で、信頼できる商品作りを
衛生や品質に関する厳しい管理は工場内だけでなく、併設した検査室で専門スタッフの手でも厳密に行われています。生産の工程ごとに食肉や加工品をピックアップ。最新のハイテク機器を活用し、細菌数や成分などについて多用な検査を実施しています。
また、完成した商品はロットごとにサンプルを保存し、時系列で検査。出荷後の安全性や品質管理に万全を期しています。さらに、つねに変わらぬおいしさで商品をお届けするためのさまざまな官能検査も実施。塩加減から燻煙(スモーク)具合の目安になる色合いまでをデータ化して基準値と照合するとともに、目や舌で繊細なチェックを行っています。
また、こうしたチェック機能のほかにも、日々寄せられるお客様の声を生産現場に反映させ、品質向上につなげています。
こんな商品もありますよ!
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