どこどこDr. スペシャリストデータ

小野 厚 | おの あつし | ![]() |
---|---|---|
職種 | 医師 | |
得意な分野 | アレルギー |

勤務先 | 大阪府済生会泉尾病院 | |
---|---|---|
所在地 | 〒551-0032 | 大阪府大阪市大正区北村3-4-5 |
電話番号 | (06)6552-0091 | |
![]() ここで近隣地図が見れます |
![]() |
ステロイド剤の 使用に関する方針 |
皮膚炎の症状がひどく、ステロイド以外の軟膏やスキンケアで改善が見られないか見られないと判断されたら、必要と思われる中で最も弱いステロイド剤の軟膏を目安として使用します。 その際には、1週間、長くても2週間以内に経過を診せていただいて、良くなり次第塗る回数を減らすか、ステロイド以外の軟膏やスキンケア製品に変更、ないし取り混ぜるようにします。 しかし、ご家族の方やご本人がステロイド剤は絶対使用したくないとおっしゃる場合には、十分に相談し、その他のいくつかの方法とそれによってどの程度改善するかの予想をお話しし、治療方針を定めた上で患者さんと一緒に経過を見ていきます。 内服のステロイド剤は使用していません。 今後も特別な理由で必要と認められる以外、使用することは考えていません。 |
---|---|
治療方針と患者さん への メッセージ |
アトピー性皮膚炎・アレルギー疾患は、とりわけ小児では全身状態のみならず生活環境総てを診ていくことが必要と思っています。 皮膚の状態だけに囚われないで、日常の生活や食事の状況等を十分把握し問題点を見つけ、改善できるものは改善していくことが大切です。 アレルギーの子供さんが特別すさんだ生活をしている訳ではなく、体質と皮膚がデリケートなために、また、最近の環境の悪化のために、普通の子供さんには何ともない場合でも症状として現れ易くなっているものと考えます。 その対応として、大きな基本的対処法は知識として必要ですが、最終的には個人個人の状況によって対応方法を決めていくことが大切と思います。 そのためには、信頼のおける先生を(できれば近くで)見つけて、十分相談しながら根気よく治療を続けるようにしたいものです。 |